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こんなことも・・・

d0174278_20309100.jpg一体何の写真なのか・・・?

こんな何だかわからないような写真を掲載することになってしまったのは、、、誠君がいつまでたっても、中村SSボウリング大会の模様や今春に更新導入された三次元測定機の威力の紹介をしてくれないから・・・、ですよ、きっと・・・。

エアーをお送りこんでいるのです。 人の背丈位の製品に。
一晩中無人でエアーを送りこむための造作の模様です。
角パイプの中を乾燥させる為です。
ひどい短納期で表面処理を依頼したために、処理屋さんでの乾燥時間が足りなくなってしまいました。

開発技術部やリーク検査を行っている物性グループの部屋に行けば、最適な部品があることは分かっているのですが、生憎遅い時間で部屋は鍵がしまっています。
鍵を開けて探すのも面倒なので、
①ダスターガンのグリップ部に消しゴムをかませて、エアー量を調整
②ガンが抜けない様に、適当な位置でテーブルにガンを固定
して、一晩中微量なエアーを流し続けました。

黄色い方はテーブルの大きさが足りなくて、テーブルに直接固定できず板段ボールを使って固定しています。
なかなかブログを書いてくれない誠君のアイデアです。

翌朝、問題なく納品に出発できました。。。(13/07/25 斉藤)
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〒400-0064 山梨県甲府市下飯田1-6-2
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by nakamura-ss | 2013-07-25 20:28 | お仕事の出来事  

社内研修会 今年は「効率化」をテーマに。

d0174278_19362650.jpg先週末 土曜日は社内有志による研修会が開催されました。

開催場所は時を経て変わりながらも、何と41年もの長きに渡って継続している伝統の研修会です。

右は、始まって2時間くらいでしょうか?
            まだ雰囲気が硬い感じです・・・。
左奥に私が写っていますね。。。

テーマは 『効率化』 でした。 『効率化』 をテーマに話し合ってもらいながら、裏テーマで 『効率よく検討する力、従来にない創造的発想をする力を身に付ける』 研修を狙いました。d0174278_1936336.jpg

          ↓↓ 落書きされた演習題材d0174278_19363817.jpg









←真剣に取り組んでいます。

d0174278_19364365.jpg

d0174278_19365217.jpgマインドマップの書き方や普通に考えていても出てこない案を引き出すための 「もしもクイズ」、「問題を逆にしてみよう!」などなど。

研修会では毎回、力強く頼もしい これからの若い力を感じることが出来ます。
d0174278_19381061.jpg

これも大きな楽しみ!
かつ、研修会の大事な役割!d0174278_19381819.jpg
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                         小道具の折り紙やホワイトボード用マーカーたち
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             普段は作業着や制服の皆が、私服で集まるだけで、オフサイトな雰囲気が漂います。
d0174278_19375961.jpgd0174278_19383647.jpg

           未来へ向けて、中村製作所の さらなる飛翔の為に―――  
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by nakamura-ss | 2013-07-04 20:07 | 会社情報  

刃具作り・・・汎用技術の大切さ

d0174278_13571884.jpg左の製品には沢山の細かい溝が加工されています。

この溝を、通常の刃物で一本ずつ削り出していたら、トンデモナイ工数がかかり、トンデモナイ価格の製品となってしまいます。 ですので、専用の刃具を作って対応。

この時の刃具は、ワイヤー放電で製作しました。
削り屋としては、当然のことですが、市販刃物で対応できなく、かつ製作できるものは内製です。

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しかし、この刃物の内製。 一時非常に意欲が落ちていました。

様々な種類の刃物がカタログに掲載されるようになり、「最適な刃物は自分で作る」時代から、「殆どの刃物がカタログから選択出来る」時代となったからです。

自ずと、刃物を作ることが当たり前ではなくなり、知見と経験は薄れ、刃物自作に不安と億劫さが出てきます。

「そんな加工のできる刃物はない」と一蹴されたことの数知れず・・・。

しかし、その状況もここ数年で一変しました。
コツコツと経験を積み上げる社員が出てきたのです。 きっかけは成功体験。
「どの程度まで、内製刃物で対応できるのか」、「どこの工具メーカーがどんな特殊刃物に強いのか」等の知識を蓄え・・・。
内製刃物は当然の選択肢の一つに舞い戻りました。

風が出来たので、もう安心です。
数年前は、この風が衰えていることを非常に危惧していました。
刃具のラインナップが充実し、工作機械の能力がとんでもなく向上している今だからこそ、市販にはない様々なものに対応できる優れた汎用技術が、魅力的な能力の一つになると確信しているからです。(13/07/02 斉藤)
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by nakamura-ss | 2013-07-02 13:02 | 加工事例・技術情報